【札幌でニキビ改善】皮膚科でも治らなかった彼女が、本気で肌と向き合った日。
- HOCU BEAUTY
- 8月23日
- 読了時間: 3分
彼女がHOCU BEAUTYに初めて来てくれたのは、3月のまだ雪が残る日でした。
「もう、どうしたらいいかわからなくて…」そう言って見せてくれたマスクの下の肌には、顎まわりやフェイスラインに赤みを帯びたニキビと色素沈着が目立っていました。
聞けば、中学生の頃からずっと皮膚科に通っていたそうです。塗り薬、ビタミン剤、漢方、時には抗生物質。それでも肌は良くなったり、悪くなったりの繰り返し。
「ずっと“隠すために”メイクをしてきました」その言葉に、長年の苦しさが詰まっていました。
「薬をやめると、また出る」
それって、本当の改善なのでしょうか？
皮膚科の薬は、あくまで炎症を一時的に抑える対処法。ニキビの本質的な原因——たとえば、肌の再生サイクル（ターンオーバー）の乱れや、腸内環境、ホルモンバランスの不安定さなどには、根本的なアプローチができていないのです。
HOCUの提案は、「肌と体の再教育」
彼女にはまず、**2Bバイオトリートメント（剥離ありのハーブピーリング）**で肌の土台を整えることを提案しました。角質層だけでなく、真皮に近い深い層へと働きかけるため、赤みや炎症の原因からリセットすることができるからです。
施術後は数日かけて自然と角質が剥がれ、くすみや凹凸のある肌が少しずつ整っていきました。
でも、それだけでは終わりません。
彼女には、食生活の見直しもお願いしました。
「甘いものが好きで…」「仕事が忙しくて、食事はコンビニか抜くかで…」
——その声を聞いて、私たちは彼女のライフスタイルに合わせたインナーケアサポートを開始。
・胃腸を休ませる「1日1回の発酵食品」・体を冷やさない食材の選び方・甘いものがどうしてもやめられないときの対処法
LINEで毎週やりとりしながら、彼女は自分の生活と向き合い始めました。
3ヶ月後——
鏡を見て、彼女は涙を流しました。
「ずっと見たくなかった自分の顔、今はちゃんと見れるようになりました」「マスクを外して歩くのが、怖くなくなったんです」
肌が変わるということは、自信が戻るということ。人と目を合わせられるようになること。自分のことを好きになれる第一歩なのだと、私たちも改めて感じました。
あなたのニキビは、肌だけの問題じゃないかもしれません。
今、もしあなたが…
皮膚科に通っても良くならない
ニキビが繰り返しできて、自信が持てない
もう何をしていいかわからない
そう感じているなら、肌と体の両面からケアする方法が必要かもしれません。
HOCU BEAUTYでは、施術だけでなく、生活・食事・メンタルまでも含めた“根本改善”を行っています。
本気で変えたいなら、早いほうがいい。
肌は生まれ変わるまで、最低でも28日。でもニキビ肌の場合、その周期は60日、90日とかかることもあります。
今日から始めれば、3ヶ月後、あなたはきっと変わっている。
📍 ニキビケア・毛穴のためのハーブピーリング専門店HOCU BEAUTY
（ホクビューティー）
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